ミレ・ジョブカレッジの強み

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ハイレベルの講義・広いニーズに応えられる人材の育成

福岡にある資格取得のためのスクールであるミレ・ジョブカレッジの強みは、次の4つです。

また、受講時から受講後までのサポートにも力を入れています。

ミレ・ジョブカレッジの強みとは

ミレ・ジョブカレッジは、福祉・介護の現場において活躍できる人材を育成している介護の専門学校であり、ほかの学校とは一線を画す「強み」があります。こちらでは、実践の場において高いレベルでニーズに応える人材を輩出している当校の4つの「強み」をご紹介します。

ミレ・ジョブカレッジ

1職業訓練受講給付金が受講できる「職業訓練校」

1職業訓練受講給付金が受講できる「職業訓練校」

介護のための職業訓練校であるミレ・ジョブカレッジは、職業支援のための補助金である「職業訓練受講給付金」を受けられる学校です。生活の安定を図りながら、介護に特化した資格を取得するために学べます。

ミレ・ジョブカレッジ

2 求められる人材を育成するカリキュラム

2 求められる人材を育成するカリキュラム

当校では、ただ資格を取って介護についての知識を身につけるだけではありません。介護時のコミュニケーション能力をしっかり身につける「コミュニケーション研修」など、幅広いニーズに応えられるためのカリキュラムを用意しています。

ミレ・ジョブカレッジ

3 卒業後のサポートも充実

3 卒業後のサポートも充実

ミレ・ジョブカレッジでは「介護福祉実務者研修」の資格が取得できます。実務者研修については、カリキュラムのレベルが 高く、学んだところをすぐに実践で活かせる内容になっています。また、卒業後の求人についても、用意できる体制を整えています。

ミレ・ジョブカレッジ

3 卒業後のサポートも充実

登録販売士としての 専門知識を学ぶことができる

当校では、登録販売者試験内容に沿った市販薬の知識の習得、調剤薬局の調剤事務と調剤報酬請求事務の知識を習得できる「登録販売者養成研修」を行っています。

職業訓練受講給付金について

当校では、「職がない」「収入がない」など一定の条件を満たす場合にかぎり、訓練期間中の生活保障として「職業訓練受講給付金」(受講手当として月額10万円+移動経路に応じた所定額の交通費支給)が毎月支給されます。

「職業訓練受講給付金」は、雇用保険を受給できない方(受給終了者を含む)が、ハローワークの斡旋により職業訓練を受講する場合にかぎり、職業訓練期間中の生活保障として支給される制度です。
給付金の申請は、現住所または居所を管轄するハローワークを通して行います。

受講申し込みと職業訓練受講給付金の受給までの流れ

STEP1 申し込み
住所地を管轄するハローワークに求職申し込みを行い、求職者支援制度の説明を受けます。
STEP2 必要書類を受け取る
ハローワークで訓練コースを選び、受講申込書などの必要書類を受け取ります。
※再就職のための訓練が必要ないとハローワークが判断した場合は、希望した職業訓練の受講申し込みができない場合もあります
STEP3 給付金の受給申請
ハローワークで、ミレ・ジョブカレッジでの受講申し込み手続と、給付金の受給(給付金の事前審査)申請を行います。
※事前審査には、本人確認書類(住民票、本人収入や世帯収入を証明する書類、世帯の金融資産を証明する書類など、ハローワークが指定する書類)と所定の添付書類が必要です。
STEP4 選考
ハローワークの確認を受けた受講申込書をミレ・ジョブカレッジに提出。選考(面接・筆記など)を受けます。
STEP5 合格・受講開始
選考に合格いただけましたら、受講開始となります。
求職者支援資金融資

職業訓練受講給付金受給者だけでは「生活費が足りない」という方は、労働金庫(ろうきん)の貸付制度を利用できます(要返済・返済免除なし)。貸付上限額は、同居または生計を一にする別居の配偶者などがいる方は月10 万円、それ以外の方は月5 万円までです。

職業訓練受講給付金受給時の注意点

職業訓練受講給付金は、求職のために職業訓練を受けながら、より安定した就職を目指して求職活動を行う方のための制度です。もし、自己の勝手な都合で訓練を一度でも欠席したり、ハローワークの就職斡旋を断ったりすると、給付金が支給されなくなり、訓練期間の初日に遡って給付金の返還命令が出されることもあります。

月額10万円の給付金を受け取りながら資格が取得できる!? 求職者支援制度とは